2010年03月31日
新入社員のつぶやき
アルバイト奮闘記(2010年新入社員R.T.)
みなさん、こんにちは。
アメリカには行かなかった内定者R.Tです。
他の内定者達が欧米にかぶれていく中、僕は日本の文化の素晴らしさを伝えるために
日々アルバイトをしていましたw
6月からフルタイムでアルバイトをさせていただき、非常に実りある経験となったため、
入社目前のこのタイミングで反省も含め書かせていただければと思います。
(今週の木曜日に入社式です。まったく新鮮さがないですが、とてもわくわくです。)
どういった業務を行ったかというと、こんな感じです。
【2009.6月~11月】
システムリリース前の検証作業
弊社で運営している動画配信プラットフォームの検証
システムのバグ修正や、改修した内容を、ユーザに対してリリース可能かどうかを確認する作業です。
仕様通りにシステムが動くか、をチェックするのが主な仕事となるので、
システムのデータの構造を知る必要があり、検証するためにはどういった段取りが必要なのか、
枝葉に振れる以前の、大枠を学べました。
【2009.11月~3月】
日本SFアニメの源流となる某宇宙戦艦○○○のオフィシャルファンサイト
運営全般に携わらせていただきました。
これはウェブを起点にしてグッズ企画~販売まで行うサイトですが、
必要不可欠なグッズ仕入や、お問い合わせ、リリースの更新作業や、サイトの企画、
その他気づいた事すべてが業務範囲となります。
サイトを運営するために、多岐に渡る業務をガツガツ形にしていく環境で仕事するのは
非常に勉強になりました。
入社前にここまで贅沢な経験させてくれる会社はそうそうないと思います。
↓社内での打ち合わせ風景↓

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そんな経験を通して、「サービスをgiveする側」だという実感が生まれたことは伝えたいと思います。
個人的にはこれが一番の財産になったので。
「お客と、それにまつわる誰かのために、明日はこう改善していこう、
という工夫の集積がビジネスです。」
SUJでアルバイトをする以前に、お世話になった企業の社長さんに言われた言葉です。
大学4年時、この人が言っていることはおそらく正しいんだろうな、
程度の気持ちでしか捉えていませんでしたが、今入社を控えて「実感値」になったと思っています。
システム開発部で検証をしている時にはあまり実感できなかった「使う人がいる」という事実。
自分が携わってるシステムに対する愛着も、作っている人の苦労を横目で見ていても、
ユーザさんからすれば関係もなく、その人の人生の中で0.001%の価値しかない場合だってあります。
しかしそうであってもサービスを提供する、というのはお客に向きあって納得してもらうように改善を重ねること。
このプロジェクトに参加させていただいた当初から、仕事の初歩的な部分で、多くの失敗をしました。
集中が切れてメルマガの文章が全く練れていなかったり、雑な報告をしたりと有り得ないミスですが、
自分がサービスの提供側であるという意識が希薄だったのだと思います。
逆に上記のような意識を前提として仕事をしている方々の成長角度は明らかに高いはずです。
冒頭に出した社長さんの言葉は、まだ「実感値」になっただけで、
自分が素晴らしいサービスを提供したという「経験談」とは思えません。
サービスの受け手となる誰かに満足をしてもえる人間になりたい、と強く思えた4ヶ月でした。
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最後になりますが、
サービスの受け手が自分と近しい人達であること、日本人である点は、
まだ易しいというべきだと思います。
他の内定者がアメリカで経験してきたような環境ではなく、間違いなく日本で起きている事です。
だけれど、世界で通用するサービスを生み出すには、想像できない人たちを、
自分が持っている情報の中で定義付けて、アプローチしていく必要があります。
外国を相手にすれば相手にするお客が違う、
人口が違う、文化が違う、結婚観も違う、決済手段も違う、法律も違う、
業界構造も違う、なにもかもが違う・・
相手は違えど、相手目線で考えることがなおさら必要になる話です。
そんな状況下で戸惑いながらも前に進めるような男になりたいと思います。
長文失礼しました!!
2010年03月29日
新入社員のつぶやき
サンフランシスコ/シリコンバレー旅行記【後編】(2010年新入社員A.F)
こんにちは、内定者のA.F.です。
今回はシリコンバレー旅行の【後編】として、前編で記載した方々との議論で大量にメモした中で、
面白かったトピック/経験を以下にピックアップします。
このブログをご覧頂いている方にも、何かご参考になる点があれば幸いです。
■■■■■
◆ サンフランシスコのTwitter本社を訪問したときに、日本市場担当の方になぜか名刺を貰いました。
日本語が堪能な方で、日本のTwitterユーザーを代表したつもりで
「日本でいつもTwitterを使っています。Thank you」と挨拶してきました。笑
◆ その前のTwitter Niwaさんとの会話。
「アメリカの方が仕事が早く終わって帰るイメージがあるが、仕事時間は変わらない。
日本は大抵の人が朝出勤するのに1時間以上かかって満員電車でぐったり、頭働くのは正午から。
アメリカはオフィスから家が近く、時間がそのまま前にシフトしたイメージ」
◆ TwitterのNiwaさんを訪問後、日本人エンジニアの方たちの夕食会に連れて行って貰いました。
そこで他村氏に遭遇。話している内容が異次元だったw
例えば、iPadは買う買わないではなく何台買うかという議論でした。
◆ その後の夕食会ではNexus One、ソニーエリクソンの
XperiaとXperia miniを一足早く触ってきました。
◆ 「サンフランシスコ」は中国語で「旧金山」と書くらしいです。
読み方は「ジュチンセー」。これは上海語の発音で、
あいにく私は上海語しか喋れないので、北京語(標準語)での読みは不明です。
◆ サンフランシスコでのiPhone普及率は90%以上らしいです。まさに子供からおばあちゃんまで。
子供に一番人気なのは「Zoo box」というアプリ。
いろんな動物の写真が画面に出て、傾けるとその動物の泣き声がするというもの。
今度日本の子供にも試してみようかと思いました。笑
◆平日の昼間に公園で、お母さんと子供が「Zoo box」で遊んでいるようです。
その光景を直接見たわけではないが、夕食会の時の会話情報より。
これがイノベーションによって生活が変わるとはこういうことか、と思いました。
◆ そして小さい頃よりiPhoneに慣れ過ぎてしまった子どもたちは、
家のテレビを操作する時に、テレビの画面を指でスライドさせてチャンネルを変えようとするという。
チャンネルが変わるわけないが、その気持ちはなんかすごい分かります。笑
◆ 私もDelta Airlineで成田⇔サンフランシスコの飛行中、座席の前にある、
ゲームと映画と音楽が一緒にできる&見れる&聴ける画面の操作をする時、
リモコンを使わずに、画面をタッチパネルだと思ってずっと指でスライドさせようとしていました。笑
◆ Webビジネスでのマーケッターとプログラマー。
日本ではマーケッターの方がイメージがよく、待遇・地位が良いイメージがありますが、
シリコンバレー(に限らず、アメリカ全部に言えることかもしれないが)では逆で、
プログラマーの方が待遇・地位が高いイメージがしました。
◆ 渡辺千賀氏 「マーケッターとプログラマーの必要割合は1:5でプログラマーの方が重要。
Twitteなどの最新のWebビジネスを見ても、マーケッターとプログラマーが隣合わせで
サービスを構築できる環境が重要。海外に開発を置くのはもう古い。」
◆ 渡辺千賀氏 「今20才の人と今40才の人が成功する方法は違う。
プログラマーの方が需要あるしMBA→ベンチャーキャピタル、コンサル、
ビジネス開発というキャリアよりも、20才の人達は今からでもプログラミングを取得した方が
将来の道が広がるかもしれないね。」
◆ 「日本のITベンチャーが世界で戦っていくには何が必要でしょうか」という
曖昧な質問に対しては渡辺千賀氏「英語で事業をする。
そのために情報源を思い切って英語にして、日本語を捨てるくらいの覚悟で。
そうすると海外の動向、尖ってるベンチャーが分かるよ。」とのこと。
◆それで海外の英語の情報源のサイトをいくつか教えて貰いました。
Mashable, Venturehuks, hackernews, Y combinatorなど。
興味ある方は覗いてみて下さい、シリコンバレーの面白いITベンチャーの情報がみれると思います。
◆ SV訪問中、色んな人に勧められた海外留学。
3,4年働いた後に、海外の大学/大学院へ正規過程で留学することは
確かにキャリアのリセットになりそうです。
しかし本当にアントレプレナーシップを持つ人は留学なんてしないだろうな、と思いました。
◆ シリコンバレーの若いスタートアップ起業家たちの間で、収益が少なくてコストカットで
自分の食費代を浮かすために、一日三食カップラーメンでも1年位生きていける能力を、
「ラーメンprofitability」と言うらしいです。
◆ 渡辺千賀さんに教えて頂いた、アメリカの尖ったITベンチャー。
Imvu:3Dオンラインチャット事業、NING:SNSをつくるwebサービス、
MEEBO:色んなチャットを一元化して管理するサービス、
Slide share:スライドをシェアするサービス、などなど。
◆ 色んな人の話をまとめて考えると、一言にベンチャーと言っても
ITとBT(バイオテクノロジー)では全く違う。
ITベンチャーではマーケッターとプログラマーが隣り合わせでサービスを開発する環境が
重要と呟いたが、バイオベンチャーではマーケッターが全て。
◆マーケッター、つまりテクノロジーをどのフィールドに当てはめるかを見抜く人、ということです。
いい例が最近日本でも話題になっているニューロスカイ (http://ow.ly/1oNdT )。
◆ ニューロスカイ は当初、脳波測定技術を医療に応用する、というコンセプトでした。
ところが需要が全くなく、そこに優れたマーケッターが登場し、
脳波測定技術をゲーム・おもちゃに応用する、というふうにコンセプト変更。
そこから爆発的に伸び、資金も集まったようです。
◆ 桝本社長 「大学発バイオベンチャーは、アメリカで育てた方が早いかも。
はじめからアメリカ市場で特許を取り、日本みたく高品質でなくてもアメリカの大企業が
面白がってベンチャーの製品を買ってくれるから。
日本だと大企業はベンチャーの製品をなかなか買わない。」
◆ 川口洋二氏
「ゲームアプリよりも、アマゾンなど異業種からのiPhone、iPadアプリ参入が注目されてる」
「人の命に関わるような事業、例えば介護ロボット開発、新薬開発のような事業は
VCからみたらリスク無限大。なので普通のVCはなかなか出資しない。
起業するならそのあたり気をつけた方がいいよ」
とのことです。
◆ 川口洋二氏 「天気が暖かくて、お金も貰わずにバカなことを考える奴らがいっぱいいる。
そのアイデアの多くが屍となり、ごくたまにfacebookやtwitterみたいなのが生まれる。
日本との違いは成功事例があるかと、そもそもの絶対数の問題。」
◆ 渡辺千賀氏 「ITベンチャーなら若者二人がすぐにプログラム書いてサービスを作れるけど、
バイオの場合技術が分かりにくい、技術も大学や研究機関にあって
年のいった教授たちが持っている事が多いから、若者二人が事業作ります、
っていうのはなかなか難しい。」
◆スタンフォード大学の研究員時代にバイオベンチャーを起業&製薬会社にIPO
→個人投資家&ベンチャーアドバイザー&若い起業家のメンター、
として活動する金島秀人氏のホームパーティーに参加しました。
シリコンバレーで働く社会人や日本からの学生など、40人くらいのパーティでした。
◆ ホームパーティーパーティーの前に、金島さんと個別に話す機会も設けて頂きました。
「自分のいる環境にはよく考えるべき。グローバルにビジネスイノベーションと
事業開発がやりたければ、最終学歴を米国で取得し一度は外国で就職するべき。」
と海外留学のおススメされました。
◆金島秀人氏
「ベンチャーは増やそうと思って増えるものではない。
やりたくてしょうがない奴らが勝手にやっていくもの。」
◆ シリコンバレー(というかアメリカ)で働くどの人と話しても話題に出るのが、ビザの問題でした。
種類にもよりますが、レイオフや会社がサポートしてくれないとビザがとれずに
国外撤去を余儀なくされる。常に国外撤去というリスクと隣り合わせでも、
みんな生き生きと働いていました。
◆シリコンバレー旅行で訪問した人の中で最も異色の経歴が船木氏。
慶応SFC在学中に起業後、コネクションもないまま、ビジネスアイデア一つで
シリコンバレーに飛び込み、Senzooという会社をつくって、
その会社からサポートする形でビザを獲得したということです。
◆ Senzooの由来も、ドラゴンボールの仙豆からとってきたらしいです。笑
クリエーター・NPOへの活動資金寄付、Donation分野でイノベーションを起こす事業を
構築中とのこと。
◆ 船木氏とは朝の9:40からMountain view stationのカフェにて。
出勤前の地元アメリカ人たちに交じって日本人二人が怪しげに(?)議論。コーヒーがうます。
◆ 船木氏に「なんか面白いビジネスアイデアあるの?」と聞かれ、
スキルアップジャパンの面接時にも話した「人の髪の毛から遺伝子を解析して、
将来の禿げる確率をフィードバックしてあげるビジネス」を話したところから一気に議論が白熱。
◆船木氏 「すぐやっちゃおうよ!友達10人から髪の毛集めて大学の装置使って測定して
結果をフィードバックしてみなよ。初期投資いくら?100万円くらい?ならバイトして貯めちゃえば?
それで会社つくってこけても社員雇わなければ血を見ずに済むしノーリスク♪」
◆ 「髪の毛も新入生から集めたり、美容室で集めてサンプルが多きくなれば面白いんじゃない?」
という船木氏との議論を経て、これが起業家精神か、というのを垣間見た気がします。
そして今、禿げの遺伝子と将来の禿げる確率を対応させる学術論文を読み漁っています。笑
◆船木氏との別れ際に、
「エンジニアとして人から言われたものを作るのは虚しいよ。
自分のアイデアがあるなら今すぐトライすべし、じゃなきゃ一生できないよ。」
というすごい重みのある一言を頂きました。
きっとこの人は海外留学よりも、自分で事業をつくっちゃうんだろうな、と思った瞬間でした。
◆スタンフォード大学Ph.Dの宮崎さん、フジコムの赤坂さんとの夕食会で得た、
アメリカ大学院の留学事情。
アメリカの大学院への入試はテストというよりも、就職活動に近いらしいです。
◆入試合否を決める三つの要素は、
①テスト、大学の成績、②エッセイ:志望動機書、③推薦状。
日本の大学院では基本的に①が最も重要視され、アメリカの大学院では
②、③が重要視される。テストは必要最低限取れば、という意味で、
就職活動に似てるなと思いました。
◆ ①のテストはいわゆるGRE,TOEFL,MBAならGMAT,
大学・大学院などの成績も評価に加味される ②の志望動機書はそのまま、
③の推薦書は、今までの研究室や職場の上司に書いてもらうのが一般。
もちろん有名な人、地位が高い人に書いてもらうほどポイントが高いです。
◆ 推薦書、名前は有名であるが1,2回しか話したことのない人には書いてもらわない方が良い、
ということです。今までで一緒にプロジェクトをやってきたなど、
自分のことをある程度知っている人に書いてもらうべきである。
◆ 留学生の中でもインド、シンガポールからの留学生が多いです。
インドの留学生は、発音が一番聞き取りにくいくせに一番ガツガツ、前に出て発言しているようです。
日本人のカタカナ英語よりもよっぽど聞きとりにくいらしいです。笑
◆ シンガポールにはA-Starという人材育成制度があり、毎年20人前後のエリート学生に
アメリカの大学院に留学させ、現地での学費・生活費を全部支給するという制度です。
大学院修了後は、シンガポールの研究機関に戻って研究します。。
◆ 英語が聞き取れるようになるのに1000時間かかるというのはあながち嘘ではないです。
ただしアルクの教材などは飽きるから1000時間続かないのが普通。という観点から、
英語勉強には字幕付きのSFやクライムドラマ、映画をおススメされました。
■■■■■
今回の訪問を通じて私自身が一番感じたことは、事業を創りたいと思っているならば、
まずは自分の手でプログラミングをしてWebサービスを作れるようになる必要があるな、
ということでした。
幸いなことにスキルアップジャパンでは入社後のプログラミング研修があり、
プログラミングなどの技術が分かって、ビジネスも創っていける人材へと
期待されているようですので私自身のイメージとも非常に重なります。
以上、長々と述べてきましたが、
日本だけでなく世界に通用するWebサービスを作っていきたいとますます思うようになりました。
最後まで読んできた頂き、ありがとうございました。
それでは。
2010年03月25日
新入社員のつぶやき
サンフランシスコ/シリコンバレー旅行記【前編】(2010年新入社員A.F)
こんにちは、2010年内定者のA.Fです。
さて、内定者のT.Eと同じく、私も3/10から3/17まで、
サンフランシスコ/シリコンバレーを旅してきました。
T.Eの日記にもある通り、内定者のN.Hもサンフランシスコ/シリコンバレーを旅したとのことなので、
今年度のスキルアップジャパンの内定者4人中3人は春休みにシリコンバレーを訪れた、
ということです。笑
T.Eは語学留学でしたが、私はサンフランシスコ市内の友人のアパートに泊って市内を観光しつつ、
シリコンバレーで活躍している日本人の方々と個人的にアポを取って議論したり、
ホームパーティーに招いて貰ったり、オフィスを案内して頂きました。
行こうと思ったきっかけは、4月からベンチャーに入社するため、
ベンチャーの聖地であるシリコンバレーで活躍している方との議論を通じて、
日本のベンチャーがグローバルで勝っていくために必要な要素、そして私個人の今後の
キャリアのヒントを掴んでこようと思ったからです。
さて、今回は「前編」として、下記コンテンツについて記載します。
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1.訪問者リスト
2.アポイントをとるまでの経緯
■■■■■
1.訪問リスト
まずは訪問リストです。以下時系列順に記載。
* 桝本博之氏http://svjen.org/archives/staff/post_61.html
o B-Bridge International, Inc. CEO & President
o B-Bridge International, Inc. のオフィスにて2時間ほど面談。
* 金島秀人氏http://svjen.org/archives/articles/cat8/post_70.html
o アストロバイオファーマ社代表取締役
o 個人投資家、若い起業家のメンター
o 個人的にアポを取ったら、ホームパーティーに招待して頂いた。
シリコンバレーで働く社会人や日本からの学生など、40人くらいのパーティーに参加。
* 船木信宏氏http://zuzara.com/
o SmashBooth, Inc Founder
o 朝の9:40からMountain view stationのカフェにて。出勤前の地元アメリカ人たちに交じって
日本人二人が怪しげに(?)議論アメリカのコーヒーはとても美味しかったです。
* 川口洋二氏http://www.zenshincp.com/index.php?id=11&pageid=OQ==
o ZenShin Capital Managing Director and Co-founder
o Menlo Parkのオフィスで1時間ほどディスカッション。
* 渡辺千賀氏http://www.chikawatanabe.com/blog/aboutme.html
o Blueshift Global Partners Founder and Principal
o California Avenue のカフェで面談
* 赤坂明氏
o 株式会社フジコム企画室室長
o California Avenueの中華料理店で夕食
* 宮崎氏http://twitter.com/miyuten
o スタンフォード大学メディカルスクールPh.D
o 赤坂氏と一緒にCalifornia Avenueの中華料理店で夕食
* Niwa Yoshimasa氏 http://twitter.com/niw
o Twitter社のエンジニア
o Twitter経由でアポを取り、オフィスを案内して貰う。
その後サンフランシスコ市内のマレーシア料理店にて、日本人エンジニア4人と夕食。
* 外村仁氏http://www.svjen.org/archives/staff/hitoshi_hokamura.html
o General Partner, First Compass Group
o Co-founder of Generic Media, Inc.
o Niwa氏に連れて行って貰った夕食会で、偶然遭遇。
というなんとも豪華なメンバーです。笑
■■■■■
2.アポイントをとるまでの経緯
さて、個人的にアポイントを取ると言っても、初めからシリコンバレーの方とコネクションがあったわけでは全く有りません。
むしろ、行こうと思った時点で知り合いはほぼ0。(笑)
そこで私が注目したのが、現在最も注目を集めているインターネットメディア、Twitterでした。
Twitterについては、こちらを参照下さいhttp://ja.wikipedia.org/wiki/Twitter
まずは私は、Twitterで【これこれこういう理由でシリコンバレーを訪問する】ということを
Twitterで呟き始めました。また、検索機能で【シリコンバレー】【スタンフォード】【留学】などの
キーワードで検索をして、関連する方に積極的に連絡を取り始めました。
自ら情報発信しているうちに、
【スタンフォードに留学してたから、知り合いの起業家/ベンチャーキャピタルを紹介してあげるよ】
と言って頂ける方が現れたり、
【同じ時期にシリコンバレー行くので現地で一緒に回りましょう】
という日本人学生が現れたり、と、少しづつ具体的に話が進んでいきました。
スタンフォードに留学していた方に紹介して頂いた方をベースにして、
さらにビジネスパートナーとつなげて貰ったり、日本人学生ともサンフランシスコ市内で合流して、
一緒にレンタカーを借りてシリコンバレーまで行ったりしました。
驚くべきことはこの人たちと私は今まで全く面識がなく、
見ず知らずの人がTwitter上で繋がっていった、という点です。
まさしくTwitterなくして今回の旅はなかった、とも言えるでしょう。
さて、次回は旅行で出会った方々との交流を通して見つけた、
新たな発見や気づきについて書きますので、ご期待ください!
2010年03月19日
新入社員のつぶやき
アメリカ留学から帰国して...(2010年新入社員T.E)
こんにちは!
先日、アメリカ短期留学から帰国した2010年スキルアップジャパン内定者のT.Eです。
さて今日はその留学の経験について書かせていただこうと思います。
まず、なぜ私が卒業前のこの時期に(他の卒業旅行を蹴ってまで)アメリカに留学していたかというと、
きっかけは現在のスキルアップジャパンでのアルバイトで研究開発室(R&D)に配属されたことになります。
SUJの研究開発室には外国人エンジニアしかおらず、
全員が全員、日本語を喋れるというわけではありません。
したがって彼らの共通語は「英語」になります(ちなみにスペイン語、中国語もよく飛び交っています)。
配属されたはいいものの、残念ながら私は――大学で英語を学んでいたとはいえ――
そこまで英語が堪能なわけではありません。そこで私は決意しました。
「短期でもいいから海外で英語を学ぼう」と。
これが私が海外留学を決めた経緯になります。
■■■
私の留学地はアメリカ、サンフランシスコでした。なぜサンフランシスコを選んだか?
理由はとてもシンプルで、グーグル、アップルなどのIT企業の集積地として名高い「シリコンバレー」の
側にある都市であるからです。
英語を学ぶという目的に加えて、こういったIT企業を直に見てみたいという想いがあったので
サンフランシスコを選びました。

同じ内定者のN.H君と一緒にグーグル本社前にて撮影
こういった企業を見て強く感じたのが働く環境そのものが日本とは全く違う、ということです。
グーグル本社は「オフィス」とは表現されず、「キャンパス」と呼ばれています。
まさにそれは「会社」というよりも、大学の広大な「キャンパス」を思わせる広さを有しておりました。
そして現地で見かけた社員たちもいわゆる日本でいうような「会社員」という身なりからは程遠く、
本当に「大学生」のような軽快な身なりでノビノビと働いている印象がありました。
イノベーションはこのような環境でこそ産まれるのかもしれません。
(そういう意味で、SUJはノビノビと働ける会社だと思っています!)
■■■
語学学校のメンバーと一緒に撮影
語学学校では(拠点がヨーロッパにあることもあってか)様々な国の人と出会い、
話すことができました。
特にお互いの文化の違いを異なる文化圏の人とディスカッションできたのはとてもいい経験になりました。
日本じゃ考えられないことが、ある文化圏においては当たり前のことであったり、
同じヨーロッパの中でも文化間での対立があったり・・・。
私の専攻が国際コミュニケーション学科ということもあって、
そういった異文化コミュニケーションについての前提知識は頭では知っていても、
やはり直接現地の人と話すのでは全く重みが違います。
SUJでも研究開発室にはチリ、中国、パナマなどの国から優秀なエンジニアが集まってきており、
とても楽しい環境です。
■■■
くしくも今回が私にとっての初の海外旅行となったわけですが、
一ヶ月という短い期間だったものの入社前にこのような貴重な経験をすることができ、
とても満足しています。
日本だけでなく世界に通用するサービスを作りたいと思っている私にとって
英語は必須能力となるので、今後も英語に磨きをかけ、英語を勉強し続けていこうと思っています。
それでは。
2010年03月17日
SUJの制度など
Happy Wedding! (採用担当M.H.)
Happy Wedding!という浮かれたタイトルですが、
残念ながら私の結婚報告ではありません(←誰も聞いてない)。
SUJは平均年齢が低い(30.9歳)のですが、既婚率が意外と高い!会社です。
今回は社員インタビューにも登場している若手コンサルタントのY.O.さんが入籍したため、
会社からお祝い金が進呈された場面をパチリ↓

結婚をした社員には、さらに【結婚休暇】という特別休暇が支給されます。
これは、入籍日もしくは結婚式を挙げた日から1年間のうちに【5日間】の有給休暇をとれるというもの。
今回のY.O.さんを含め「新婚旅行に使います!」という社員が多いです。
◎こうした休暇があると、休みを取りやすくていい!
◎さらに利用期限が「入籍日」もしくは「結婚式を挙げた日」から1年間!と選べるのも便利!
と好評の制度です。
そのほかにも、SUJには以下のような特別休暇があります。
★疾病休暇 (※病気の際に利用)
★子の看護休暇 (※お子さんの看病時に利用)
★帰省休暇 (※帰省のために片道8時間以上かかる社員限定)
★リフレッシュ休暇 (※勤続5年目に5日間連続で使える休暇です!)
★忌引休暇
★産前・産後休暇 etc
「疾病休暇」や「子の看護休暇」については、
"そもそも有給休暇は社員がリフレッシュをするために使うもの"
という前提から、病気や子供の看病で有休を消化するという
本来の目的とは異なる事が起こらないように配慮をした休暇です。
バリバリ働いて、休む時はゆっくり休む!
そんなワークライフバランスの実現に向けて、日々業務の効率化に励むM.H.でした。
2010年03月15日
SUJの制度など
9時半だよ!全員集合!(採用担当M.H.)
こんにちは、採用担当M.H.です。
SUJでは毎月1回、【全社集会】を実施しています。
今回はその模様をみなさんにご紹介します!
全社集会は主に、「経営方針」や「各部門の目標および進捗状況」など、
『会社の状況/方向性』を共有する場です。
↓談話室に全社員が集まります。まずは社長から中長期計画の振り返り↓
その他に新入社員の紹介や、各部門からのお知らせ、
そして今回は『職務発明に対する目録授与』を実施しました。
◆スキルアップジャパンの職務発明制度◆
スキルアップジャパンでは事業に係る発明に対しその価値を適切に評価し、
その貢献に対して報奨をする制度があります。
内訳は秘密ですが、国際レベルに合わせて設定してるため、
国内では珍しいほど水準が高いのです。
(大手電機メーカー例:アイデアに対して5000円、特許取得で3万円程度。
この数倍くらい!?あります。)
今回は研究開発室の2名が特許申請を行ったため、社長から目録が進呈されました!
↓目録授与後にパチリ↓
これは研究開発室だけではなく、全社員が対象となり、
さらに技術だけではなく『ビジネス特許』(ビジネスモデルの特許)も対象となります。
技術力を身につけて新しいシステムを開発したい!
新たなビジネスを創り出したい!
そんな想いに対して、スキルアップジャパンはきちんと報いたい。
そうした想いからできた制度です。
今日の光景をカメラ越しに眺めつつ、近い将来、
みなさんの中から全社集会で表彰される方が現れるのを勝手に想像していたM.H.でした。
2010年03月08日
SUJの制度など
恐怖!?評価の季節がやってきました (採用担当M.H.)
こんにちは、採用担当M.H.です。
3月も2週目にさしかかり、そろそろ新年度を迎える準備が始まります。
中でも年間の振り返りである【人事評価】はとても重要なイベントです。
なぜって・・・
この評価で等級&給与等が決まる!からです。
それだけではなく、自分のパフォーマンスを振り返り、
さらに成長するために「どのような目標を持って」「どのように行動するか」を
改めて考える機会でもあります。
さらに、会社の理念やビジョンを共有するツールでもあります。
では、そんな【人事評価】がどのような仕組みなのか、ちょっとのぞいてみましょう~。
□■評価軸は「行動」と「目標」■□
◎時期◎
上半期(9月)/下半期(3月)の年2回に分けて評価を行います。
半期の中間地点で一度、中間レビューを行います。
◎内容◎
①「全社共通項目」
スキルアップジャパンの行動規範(私たちが大切にする7つの価値観)をベースとして、
社員に求められる「行動」を、職位別に到達期待レベルとして定義し、評価します。
「リーダーシップ」「コミュニケーション」「顧客問題解決力」などの項目があります。
②「成果項目」
中期計画で定めるビジョンを実現するために、今期クリアすべき事業課題について、
各部門で実行すべき項目を定義し、個人ベースで達成すべき目標を設定・評価します。
例えば、人材開発室の私の場合・・・
1)中途採用の◎◎職について、◎名採用する
2)教育研修の体系を作る
3)既存規定の改善および新規規定の施行
といった目標を定めて、それぞれ「何ができたら達成か」を
具体的に測る5段階の評価基準を決めて、自己評価&マネージャー評価を行います。
頑張った人が、頑張った分だけ評価される。
自分が成長するために、きちんと振り返りを実施し、先の行動目標を立てる。
など、「めんどくさいな~」と感じる評価ですが、
自分に返ってくるものも大きいのです。
と、言いながら評価シートに手を出すのがちょっぴりこわいM.H.でした。
2010年03月01日
採用担当者のつぶやき
スキルアップジャパン採用ブログ、オープンしました!(採用担当者M.H.)
こんにちは、
スキルアップジャパン 採用担当のM.H.です。
会社名だけを聞くと、「人材教育の会社ですか?」とよく言われますが・・
スキルアップジャパンは『フジテレビOnDemand』や『ワーナー・オンデマンド』といった
デジタルコンテンツのプラットフォーム開発から、eビジネスにおけるWebコンサルティングや
システムの開発を行う会社です。
このブログでは、採用担当のホンネを織り交ぜつつ、
2011年度新卒採用に関するお知らせや、会社の雰囲気・仕事内容などを随時お知らせしていきます。
IT業界に興味ある方もない方も、
スキルアップジャパンをご存知ない方もご存知の方も、
読んでおもしろいものをご提供できればと思っていますので、
ぜひ定期的にチェックしてくださいね。
(自分でハードル上げちゃった・・)
といっても、気負いすぎず
ざっくばらんに書いていこうと思いますので、
これからしばらくどうぞお付き合いください!







