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2010年06月15日

お知らせ - What's new!

最近、旅してますか?(採用担当M.H.)

こんにちは、採用担当のM.H.です。
突然ですが最近、旅してますか?


そろそろ就職活動も終盤、そして夏休みも近づいている今、
旅行を計画している皆さんに朗報です!


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今回は当社の新規サービス開始のニュースまで。

2010年06月08日

お知らせ - What's new!

デモアプリを公開します!(採用担当M.H./研究開発室 Luis)

こんにちは、採用担当M.H.です。

今回は、R&Dの室長・ルイスより、実際のアプリケーションをご紹介します!
デモアプリを実際に動かしてみることも可能です!

以下、実際に触ってみてください!

=====================================
【R&D 室長:ルイスよりご挨拶】

Luis.jpg

こんにちは、研究開発室のルイスです。


今日はインテラクティブ広告技術についてのプロジェクトを簡単に説明いたします。
世界ビジネスの動きでインターネット広告が増えつつあります。
オーバーレイ広告、バナー、関連ビデオ紹介などの色々な広告手法がありますが、
インテラクティブ広告はまだほとんどありません。
インテラクティブ広告では・・


例えば動画を見ながら好きな俳優あるいは女優の上でクリックかタッチをすると、
その有名人のゲームが立ち上がり、そのゲームに勝つと、
次回イベントのフリーチケットを貰えるなど、様々なアイデアが作れますよね。


このコンセプトを実現するために、
技術的には時間に合わせて、その有名人のビデオの中での位置を知らなければならないですよね。
そこでIN-VIDEO OBJECT TRACKINGという技術が役に立ちます。
ビデオの中で動いてるオブジェクトを追跡するのは簡単な問題ではないですが、
様々なやり方があります。


その中でPIXELレベルのオブジェクト追跡のやり方もありますが、
高画質あるいはハイビジョンのビデオだったら普通のサーバーで
リアルタイムでオブジェクトの追跡ができません。


1920×1080のビデオだと、解凍時間が非常に大きいので、
ライブでも動かせるために圧縮されたデータの中で見なければなりません。


最近、たくさんのビデオフォーマットを使用されていますが、
ビデオ業界の中でH.264は一番高い評価をもらっています。
MPEGファミリのビデオフォーマットの中で(H.264も含めて)動きベクターというものがあります。
この動きベクターをよく分析すると、ビデオの中のオブジェクトが動いても追跡されることができます。
しかも、リアルタイムで!


圧縮されたデータのままだと解凍しなくても良いのでプロセス時間をたくさんセービングできます。
このプロジェクトを電気通信大学と一緒にやらしていただいております。
まだまだやることがたくさんあるのですが、
とりあえずコンセプト紹介として次のデモをごらんになってください↓


http://appnet.is.uec.ac.jp/~luca/videoads/static/demo.html

※閲覧にはGoogle chromeを使用してください。

【使い方】
Demo1:クリックできるobjectが出てくると、画面下に表示されます。
画面をマウスオーバーし、objectをクリックしてみてください。

Demo2:タイムライン上の「■」が表示されている箇所で、動画中のobjectをクリックできます。


2010年06月04日

社内の様子

研究開発室のご紹介!Vol.1(採用担当M.H.)

こんにちは、採用担当のM.H.です。

説明会や面接で、「R&D(研究開発室)って何をしているんですか?」という質問をよく受けます。
ということで、今回から2回に分けてR&Dについてご紹介します!

■基本の基本。まずはメンバー構成から。

チリ、ペルー、パナマ、中国、ポルトガル・・・多国籍エンジニア集団!

上記のとおり、メンバー全員が異なった国から集まっています。
R&Dチームの隣の席に座っていますが、常に色々な言語が飛び交っています。
頻繁にディスカッションを行っており、互いの研究に対しフィードバックをし、高めあう風土があります。

▼オフィスでの打ち合わせ風景
R%26D2.jpg

■R&Dのミッションとは?
次世代のマルチメディアサービスとアプリケーションの開発を行っています。

社内での研究に留まらず、大学との産学連携プロジェクト(電気通信大学、チリ大学など)や、
学会への積極的な論文発表、特許の申請を行っています。

▼学会での論文発表(英語)
http://www.skillupjapan.co.jp/news/program.pdf


■現在扱っているテーマは?
主に動画配信に係る分野を中心に研究を進めています。

たとえば・・・

・High-speed Video Transcoding(En-cluster:動画のデジタル加工システム)

「動画」と一言で言っても、実は配信される規格は様々。
同じ元動画(テープ)でも、配信先のデバイスに併せてデジタル加工(Transcoding)する必要があります。
これまでは各規格ごとに異なる機器を使って作業していたものを、
一括で多様な規格に併せて加工できるなど、動画配信に係る業務の効率化を図るシステムを開発しています。
またクラウド型でこのシステムを実行できるので信頼性も高くなります。


・インテラクティブビデオとオブジェクト追跡

視聴している動画の登場人物やモノの情報を知りたいと思うことはありませんか?
一方的に流れている動画を視聴するだけでなく、ユーザが必要としている情報を
取り出すことができる動画配信システムの開発をしています。

こうしたシステムは高度な技術が必要とされています。
※次回ブログで、アプリケーションをご紹介します!

・動画識別技術(動画検索、効率的なデータベースの構築)


MD5, SHA-1, SHA256(※1)などのような方式はデータからバイナリ指紋(認証データ)を取れます。
しかし、異なる二つのCODEC(圧縮形式)で同じ動画のファイルを作成すると、
その二つのファイルからまったく違う認証データ(異なる動画として認識される)が抽出されます。

現在、1つの動画を様々なデバイスに配信することが多いため、
異なるCODECで保存されることがほとんどです。

その異なるファイルから異なるバイナリ指紋ではなく、同じ動画として識別させるための認証データを
作成することができます。(※その識別は英語でVideo Fingerprintと呼ばれます。)

この技術で違法コンテンツの自動検出システムやマルチフォーマットビデオ検索システムなどの
システムを作ることが可能です。

スキルアップジャパンで独自のビデオ指紋技術を開発しています。
動画のマッチング精度だけでなく、検索を早くし、そして使用ストレージを少なくするために
システムの設計と開発しています。

(※1)認証やデジタル署名などに使われるハッシュ関数(一方向要約関数)のひとつ。
原文を元に固定長の「ハッシュ値」を発生し、通信経路の両端で比較することで、
通信途中で原文が改ざんされていないかを検出することができるものです。


・新たなレコメンドシステム

「価値観の多様化」みなさんにも馴染みの深い言葉だと思います。
価値観の多様化が進むにつれ、マーケティングが難しくなってきています。

同じ商品のタイプAはユーザのタイプAは買うが、ユーザBがそれを買わない。
こうした市場ので広告スポットか場所をうまく使うためにそれそれのユーザに同じ広告ではなく、
そのユーザをターゲットした広告を送ったほうが効率的です。

レコメンドシステムはユーザ毎の嗜好姓を自動的に学習し、
様々なオプションからそれぞれのユーザに向けて適切な広告を選びます。
R&Dでレコメンドシステムの最適化を高める新たなアルゴリズムを研究し、開発しています。


・新たな携帯向けの広告プラットフォーム

最近のスマートフォンと呼ばれる携帯にはGPSが付いていますね。
GPSを利用すれば、ユーザの好きな物や、ユーザの位置情報などを用いた広告を出せますし、
ソーシャルアプリケーションも考えられます。
その中で動画に関連するターゲット広告のアルゴリズムやソーシャルアプリを研究し、
開発しています。

http://rd.skillupjapan.net/suj_rd/blog


・ログアナライザー(動画のログ解析)

誰が、いつ、どのような動画を再生したのか、といった情報の蓄積・分析が可能。
 VOD配信ビジネスにおける視聴率データ分析を可能としたシステムです。


・ストレージシステム(大量動画の保存)

動画配信ビジネスは非常にコストがかかります。
なかでも容量の大きい動画を大量に保存するストレージにかかるコストは膨大です。
R&Dでは企業の負担を軽減しながら安全に動画を供給できるストレージサーバの開発に取り組んでいます。


▼詳細はコチラから
http://rd.skillupjapan.net/suj_rd/projects
http://rd.skillupjapan.net/suj_rd/blog

次回はR&Dが開発したアプリケーションをご紹介!
実際に稼働できるデモ画面をご用意しますので、お楽しみに!

2010年06月01日

質問にお答えします

セミナーサポートについて(採用担当M.H.)

こんにちは、採用担当M.H.です。


面接で、「積極的に外部セミナーに行っても大丈夫?」という
質問をよく受けるので、今回はセミナーサポートについてお話します。


ちょうど昨日、「HRカンファレンス」というイベントに参加しました。


リクルート、マイコミ、ディスコさんといったみなさんも馴染みがある競合同士の企業が、
なんと一つのステージでパネルディスカッションを繰り広げる、
と見ているほうもヒヤヒヤするコーナーや、
活動におけるヒントが盛りだくさんの講演、他企業の人事との交流会などといった半日のイベントです。


本やインターネット検索では中々手に入らない貴重な情報が多く、
とても有意義なセミナーでした。


また、某大手EC企業の人事の方、採用でよく名前を拝見する企業の採用担当の方など、
決して普段の生活ではお会いできない方と情報交換ができる機会はあまりありません。


他にも、私は労務管理に係るセミナーなど積極的に参加しています。




変化の多い業界だからこそ、エンジニアであれ、コンサルタントであれ、
常に新しい技術やサービスの動向ウォッチは欠かせません。


SUJでは自主的にセミナーや研修に参加する社員のサポートをしています。
(もちろん、業務に係る内容に限りますが)


管理部門だけでなく、システムの開発部門でもカンファレンスや展示会に
積極的に参加している社員がいます。
(ときどき、おもしろそうなタイトルのセミナーを社員のスケジューラでみつけます)


みなさんが積極的に情報収集しよう、もっと自分を磨こう!
という姿勢を応援していきたいと思います。