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2010年06月08日

お知らせ - What's new!

デモアプリを公開します!(採用担当M.H./研究開発室 Luis)

こんにちは、採用担当M.H.です。

今回は、R&Dの室長・ルイスより、実際のアプリケーションをご紹介します!
デモアプリを実際に動かしてみることも可能です!

以下、実際に触ってみてください!

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【R&D 室長:ルイスよりご挨拶】

Luis.jpg

こんにちは、研究開発室のルイスです。


今日はインテラクティブ広告技術についてのプロジェクトを簡単に説明いたします。
世界ビジネスの動きでインターネット広告が増えつつあります。
オーバーレイ広告、バナー、関連ビデオ紹介などの色々な広告手法がありますが、
インテラクティブ広告はまだほとんどありません。
インテラクティブ広告では・・


例えば動画を見ながら好きな俳優あるいは女優の上でクリックかタッチをすると、
その有名人のゲームが立ち上がり、そのゲームに勝つと、
次回イベントのフリーチケットを貰えるなど、様々なアイデアが作れますよね。


このコンセプトを実現するために、
技術的には時間に合わせて、その有名人のビデオの中での位置を知らなければならないですよね。
そこでIN-VIDEO OBJECT TRACKINGという技術が役に立ちます。
ビデオの中で動いてるオブジェクトを追跡するのは簡単な問題ではないですが、
様々なやり方があります。


その中でPIXELレベルのオブジェクト追跡のやり方もありますが、
高画質あるいはハイビジョンのビデオだったら普通のサーバーで
リアルタイムでオブジェクトの追跡ができません。


1920×1080のビデオだと、解凍時間が非常に大きいので、
ライブでも動かせるために圧縮されたデータの中で見なければなりません。


最近、たくさんのビデオフォーマットを使用されていますが、
ビデオ業界の中でH.264は一番高い評価をもらっています。
MPEGファミリのビデオフォーマットの中で(H.264も含めて)動きベクターというものがあります。
この動きベクターをよく分析すると、ビデオの中のオブジェクトが動いても追跡されることができます。
しかも、リアルタイムで!


圧縮されたデータのままだと解凍しなくても良いのでプロセス時間をたくさんセービングできます。
このプロジェクトを電気通信大学と一緒にやらしていただいております。
まだまだやることがたくさんあるのですが、
とりあえずコンセプト紹介として次のデモをごらんになってください↓


http://appnet.is.uec.ac.jp/~luca/videoads/static/demo.html

※閲覧にはGoogle chromeを使用してください。

【使い方】
Demo1:クリックできるobjectが出てくると、画面下に表示されます。
画面をマウスオーバーし、objectをクリックしてみてください。

Demo2:タイムライン上の「■」が表示されている箇所で、動画中のobjectをクリックできます。